仲介
White.Space
大人が一人で快適に生活できる空間。
モノトーンとトープカラーを織り交ぜて、イマドキのリノベーションを完成させました。
昭和時代はダイニングキッチンが主役。
2DK・3DKなんて間取りが多く、
「+客間」を設けるプランが主流でした。
住まう人間がリラックスして集い・過ごす「リビング」
この概念が乏しい時代でもあったため
リビング一体型のLDKはまだまだ少数派の間取りでした。
✔ ゆったりくつろげるリビングが欲しい。
✔ もちろんプラーベートな寝室も欲しい。
✔ 令和以降にニーズが増したワークスペースも賄いたい。
そんな施主の要望を叶えるため、オールスケルトンから間取りを再構築。
大人が快適に生活できる空間に、モノトーンとトープカラーを織り交ぜて、
木の良さ・コンクリートの趣きが織りなす調和を活かしながら、
イマドキのリノベーションを完成させました。
建築士:北野慶・八木貴伸
物件概要
-
Service販売
-
Typeリノベーション
-
設計北野慶・八木貴伸
-
計画面積50㎡