箱がある家
伊勢志摩国立公園内に建つ、コンパクトな週末住宅。内部と外部、普遍性と特殊性、開放感と閉塞感など、建築がどうしても作り出してしまう二律背反した要素が、お互い調和し共存する建築です。
分棟形式で光・風・緑を感受できる“余白”を差し込む構成で自然を身近に感じたいとの要望にこたえました
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